ノアシティ ※夢の暗号通貨シティ
2019/07/22
ノアシティ(NOAH CITY)は、フィリピンで2018/6/12の独立記念日に市場公開されるノアコイン(NOAH COIN)のみで生活できる、世界で初めての夢の暗号通貨シティとして注目をにわかに集めてますね。
ノアコインはビットコインの市場規模1兆円の3倍となる、少なく見積もって約3兆円と言われていて、ビットコインの問題点を全て解消した仮想通貨としてその可能性が注目されています。
特に配当が初年度20%で40年にわたって0.86倍の指数関数的に利子は減っていきますが、それでも20年保有するとノアコインの枚数は3.62倍になるのも、他の暗号通貨では有りえないものになっていて、実際に両替した時のシミュレーションはこちらの図の通り。
ちょうど泉忠司さんが仮想通貨市場6000兆円と言われている中でノアコインの可能性を確信し、現金を市場公開前のお得なレートで購入できるプレセール期に両替しておくと、億万長者になれる可能性が高いということでプロモーションをしています。
その中で、ノアシティはノアプロジェクトの目玉として、都市開発により国内や外資からアミューズメント施設、ショッピングモール、ホテル(カジノ併設も有り)などが建設予定となっていて、オフィスビル、、飲食店、コンドミニアムも近くにどんどん増えていくと言われています。
ノアシティの建設スキームとしては、
・ステージ1:アミューズメント施設(2017年建設決定)
・ステージ2:ショッピングモール(2019年~)
・ステージ3:ホテル・カジノ(2020年~)
となっています。
ノアシティの開発予定地であるETON CITYは、フィリピン第2の富豪でフィリピン航空の経営に携わるルシオタン氏が所有している40万haもの広大な土地で、道路はもう出来ていて電気等のインフラも整っています。
マニラの中心地マカティから高速で約30分ぐらいのところで、高速道路の出口を出た目の前という条件も良いですね。
そして、泉さんのこちらのサイトでは、フィリピンという国に対して日本人が抱いている、貧困、きたない、治安が悪いというイメージを払拭するような、フィリピンの現地の実際の以下の5つの動画を撮ってきてくれています。
・NOAHシティ予定地
・NOAHシティ隣接ショッピングモール
・グローバルシティ(フィリピン最大の都市)
・フィリピン中心部での生活
・MALL OF ASIA(フィリピン最大のショッピングモール)
http://megawave-02.info/noahcity_003/
これを実際に見てみると、フィリピンに対するイメージがガラッと変わったというのが率直な感想ですね。
ビルやショッピングモールもキレイだし、ナイキ、アディダス、SONY、日本のうどん、ラーメン、牛丼などのチェーン店も進出しています。区画整理もしっかりしていて、道路や歩道の幅も広めで街路樹の緑が茂っていてゆったりとした南国の暖かな雰囲気です。
東京みたいにせかせかしたイメージもなく人もゴミゴミしていなくて、日本から年間約40万人もフィリピンに移り住むのも分かる気がしますし、フィリピンに住むのも悪くないかな~と思ってしまいました。
動画でも話として出てきた、「フィリピンに行くと2度泣く」と言われる理由が分かりました(笑)
※2017/7/4にノアファウンデーションより、ノアシティの建設予定地であるイートンシティが、イートンシティから車で約20分ほどのタガイタイというエリアに
ノアシティの構想を見てノアコインの可能性を感じた方は、第1期プレセールで予約発行枚数の上限が来る前に両替しておくことをオススメします。おそらく泉さんから近日中にノアコインの両替のアナウンスがあるので、人が殺到して両替できなくなる前にユーザー登録して購入枠だけは確保しておいた方が良いかと思います。