REGAIN ICO 第1優先期間 残り僅か!
2019/07/22
REGAINの最終ICOである第4期クラウドセールが10/1から始まり、1期でREGAINのREGトークンを購入した方を対象に、マイニング配当が一番大きい4期の優先期間の終了が間もなく10/5の17時までとなります。
現時点で4期の販売総数35,000REGトークンに対して、約3分の1の11,295REGトークンが完売となっています。

REGAIN ICO 第1優先期間
1期でこれだけの数量が購入されているのは、1期で購入されている方はマイニング配当を実際に受け取っているので、REGAINの可能性を実感しているのだと思われます。
世の中の95%の仮想通貨やICOは詐欺で危険と言われている中、仮想通貨取引所に上場する前からしっかりとマイニング配当を支払っている実績と、このREGトークンが仮想通貨取引所に上場するのは決定と言うことも支持されている理由だと考えられます。
それで、10/5の17時を過ぎるとどうなるかですが、第2期のICOでREGトークンを購入した方が購入できる、「第2優先期間」に移行します。
4期のクラウドセールのスケジュールは以下の通りで、5日間ごとに優先期間が移行して一般や初めて購入する方は10/15の17時からになります。

REGAIN 第4期
第1期から3期にかけてのクラウドセールと10/5までのREGトークンの売れ行きから、一般向けの販売前に終了する可能性もでてきました。ざっくりですが第1優先期間で3分の1ですから、第2、第3でそれぞれ同じ数量が売れたとしたら完売です。
なぜ4期に購入する人が増えるかというと、まず1期から3期においては以下のようにマイング配当額が下がるようなスキームになります。
1期:月利8.5%、年利102%(5万USドル以上の保有者は9.2%、110.4%)
2期:月利7.7%、年利92.4%(5万USドル以上の保有者は8.4%、100.8%)
3期:月利6.5%、年利78.0%(5万USドル以上の保有者は7.1%、85.2%)
そして4期はというと、マイニング配当が1番高い「月利10%」になります。このトークンを保有しているとビットコインがなくならない限りは半永久的にマイニング配当が貰えます。
仮想通貨はまだまだこれからなので、この黎明期に投資しておくことはもちろんリスクはありますが、しっかりとしたマイニング配当実績とREGAINの使命を考えると、個人的にリスクに対するリワード(報酬)は高いと考えています。
REGAINのICOやマイニング配当などの詳細をご存知ない方は、こちらの公式サイトのホワイトペーパー(事業計画書)を確認して、創業者の思考とREGAINプロジェクトの可能性やREGトークンのマイニング配当実績などの凄さを考慮してみると良いかと思います。
>> REGAIN ICOトークンセール
クラウドセール第4期のトークンセールのスキームを以下に示します。

REGAIN 配当スキーム
また、マイニングの実際の配当実績は1期で参加した私の場合、以下のように毎月入ってきていますし出金もしていますので、出金ができないといった事も今のところありません。

REGAIN 配当
REGAINの詳細なプロジェクト内容、ICOクラウドセールの時期や配当などは、こちらの公式サイトを確認してみてください。