REGAIN ICO 第1期トークンセールが残り3%!
2019/07/22
REGAINのICOの第1期トークンセール枠が5,000REGに対して、残り約150REGを切りました。
>> REGAIN ICOトークンセール

reggain ico 第1期トークンセール
年末年始の入金待ちの方が殺到しているようですから、今日着金して購入する方も多いと思うので、おそらく本日中には完売するでしょう。
仮想通貨を始めたばかりの方はマイニングについて、まだ良く分からないかと思いますが、SBI、DMM、GMOもマイニングへ参入してますし、個人や企業単位でも国内問わず世界中でマイニングを行う動きが加速しています。あのNASAもマイニングを行うようです。
マイニングは取引を承認した際に、マイナーに割り当てられる報酬を得ることが目的ですが、ビットコインの場合は2018年現在では12.5BTCの報酬が1ブロック生成する度にマイナーに支払われます。
1ビットコインが180万円とすると、2250万円の報酬が入ります。
が!
ビットコインは2018年末には500万円超えの予想があり、その場合だと6250万円になります。
また、数年後には1ビットコインが1000万円を超えるともいわれてますので、その場合は1億2500万円になります。
仮想通貨市場は2018/1/4時点でcoinmarketcapでの市場規模を確認すると、1ドル112.6円で換算すると「約82兆円」で、市場規模が6000兆円になるとの試算に対して約1.4%です。

仮想通貨 市場規模
つまり、過疎通貨市場は伸び代いっぱいなことから、この可能性に気づいた人や企業はこぞってマイニングに参入しています。
でも?
マイニングをするには、マイニングマシーンの調達、ラックの配置、空調の管理、場所の確保など知識のない方や、資金力に乏しい企業では中々難しいものがあります。
そこで登場したのが、REGAINというプロジェクトです。
マイニングをしたい人や企業へマイニングマシーンを無償で提供し、マイニング報酬の半分をREGAINと分け、REGAINが受け取ったマイニング報酬の60%が、ICO購入者であるREGトークン保有者に与えられるという仕組みです。
しかも、REGAINのCEOは現在のマイニングマシーンシェアNO.1のBitmainの初期メンバーで、元IBM出身かつマシンの開発担当者。REGAINのホワイトペーパーの抜粋ですが、こちらを見てみて下さい。
あのNASAも今はマイニングマシーンを開発中のようですが、その性能をも超えると言われるマシンを開発するようなので、かなりの期待ができます。
名も無い企業がマイニングマシーンをこれから開発するからICOで資金を調達するいうのとは訳が違い、あのBitmainの内情も熟知していて、これまでの開発実績とそれ以上のマシンを作ることができる技術力がある
私がREGトークンを購入した決め手の一つでもあります。ファンダメンタルは1番重要です。
しかも、REGAINのマイニング配当は仮想通貨取引所へ上場する前から、REGトークン保有者へ1REGトークン(4,000USD相当)に対して、ビットコインが毎月0.034BTC~配当として入ってきます。
REGAINの第1期トークンセール購入者は、2018年4月15日からマイニング配当を貰えるのです。REGトークンが仮想通貨取引所へ上場してからではない事がポイントです。
こんなスキームのICOは今までにありません。
また、REGAINは第1期トークンセールで購入すると大きなメリットがあります、それは一番配当の高い第4期トークンセールでの優先購入権を得ることができます。
また、5万USD相当のREGトークン購入で0.037BTC/月にマイニング報酬がアップするので、資金力のある方はこちらを選ぶ方も多いのではと思います。
ビットコインの価値の上昇と仮想通貨市場の拡大という追い風の中、ビットコイン枚数が毎月0.034BTC貰えるのはとても凄いことです。
REGAINの詳細なプロジェクト内容、REGトークンセールのスキームは、こちらのホワイトペーパー(事業計画書)を確認してみると良いかと思います。
>> REGAIN ICOトークンセール
REG トークンセール1期