リップルの購入方法を最新情報と共に簡単解説!
2017/05/16
リップル(XRP)が最高値を更新しましたね!!
2017/5/15現在で、
約29.6円!
昨日はガラがあるという噂もありドキドキされてた方も多かったようですが、韓国の取引所Coinoneでも先週末にリップルの取引を開始し、韓国のその他の取引所、インドの取引所でも取引が開始するようです。
また、日本ではSBIバーチャル・カレンシーズが2017年夏頃に取引を開始し、リップルを扱うであろうという声も濃厚です。
2017年4月5日の日経新聞で2017年内にビックカメラ、リクルート系列26万店舗でビットコイン決済ができるようになることや、三菱東京UFJ銀行が「送金効率化へ世界連合 三菱UFJ、米欧豪6行と来年」という見だしで、
・バンクオブアメリカ(米)
・メリルリンチ(米)
・CIBC(カナダ)
・スタンダードチャータード銀行(英)
・ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(英)
・サンタンデール(スペイン)
・ウエストバック(豪)
とリップルを国際送金に使用することを発表したことで火がつきました!
これだけではなく、世界の他の銀行、国内の主要銀行や地方銀行のほとんどがリップルを採用することも決まってます。リップルのシステムとそこで使用される仮想通貨「XRP」を使用することで現状より約60パーセントもコスト削減ができることもあり、今後リップルの仮想通貨XRPの価値が高まると考えられています。
つまり、信用、信頼を重んじる世界の「銀行」がリップルを採用するということで、今まで仮想通貨は怪しい、詐欺、こんなものが普及する訳ないと考えていた人の不安が払拭されて、仮想通貨に対する考えが前向きに変わった結果が今のリップルの価格高騰につながっていると言えるでしょう。
XRPの価格がまだ割安な今の内に仕込むことで、大きな売却益を得れる確率が非常に高いこともあって、株、FX、投資信託などの資産運用をやってる人の多くが仮想通貨リップルに投資したり、投機筋、銀行なども購入者として参入するなど大盛り上がりの状態。
現状では、リップルの購入方法は仮想通貨取引所のコインチェック(coincheck)、リップル東京JPY発行所、Mr. Rippleなどが扱っていますが、会社の規模、信頼性、利用者数、操作性などを考えると、初心者にとっても使いやすいこちらのコインチェックで取引が1番人気です。
リップルはGoogleが出資していることや、現状の国際送金の仕組みがリップルを使った仕組みに置き換わるなど、今後の可能性を考えると価値の上昇が見込まれることから、取引所で現金をリップルの仮想通貨(XRP)に両替する人が殺到しています。
こちらのコインチェックのツイートを見ていても、その急増ぶりが伺えますね。
登録はスマホやパソコンからたったの3分程で簡単にできます。登録方法や手順などについては過去に書いたこちらの記事を参考にしてみて下さいね。
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